先回の更新から1ヶ月ぐらい経ってしまいました。最近は全てにやる気がないので、時間があっても更新しないんです。
あっという間に秋を通り越して冬になってしまいました。11月22日です。やる瀬無い思いがあります。
さて。もはや読んだ事実も忘れかけていますが、「福田君を殺して何になる―光市母子殺害事件の陥穽―」を読みました。amazonで売ってないので、出版社のサイトで直接買いました。
この事件に関しては、橋下大阪府知事が「そこまで言って委員会」のなかで「懲戒請求をかければいい」なんて言った結果、2chねらーの類が大挙して懲戒請求をかけるなんていう経緯もありましたが、この本はそう言った点に大きく言及はせず、主にこの少年やその周りとのやり取りが掲載されています。
本の冒頭に載せられている福田君からの手紙【別窓で表示】を読むと、明らかに何らかの障害を持っていることが分かります。そういう理由でもって減刑しろだとか何だとか言うつもりは俺はありませんが、みんなで揃って懲戒請求をかけるというのも大人げない話です。
少し話が逸れますが、今日の朝日新聞に、最近流行の事業仕分けの話が載っていました。その対象事業の中に、「心のノート」があがっていました。
仕事柄、家に「心のノート」(19年度版)があったので、見本を載せておきますw

正義なんてものは一種の宗教ですから、他人に押しつけるものではないんですよ。
感情的になって死刑にしろだの懲戒請求だの騒いだところで、それは結局個々人の価値判断でしか無くて、恒常的普遍的なものではないはずなんです。
しかも、この本を読むと、この事件に関する死刑判決というのはかなり強引に形成された世論によるものなんじゃないかと思ってしまうわけです。別にこの犯人の肩を持つわけではないですが。
なかなか面白い本なので買って読んでみると良いかもしれません。
***
去年も開催した高校3年次の同窓会を、今年も開催することになりました。
人数に関しては、今年も去年と同様40人中30人程度が出席する予定だそうです。今年は多くの人が社会人として働いているので、出席者がかなり減るんじゃないかとも思いましたが、その点については問題なかったようです。年末の同窓会なので会場を抑えるのもなかなか難しいですが、去年と同様、2ヶ月前に抑えておけば余裕です。
それよりも何よりも面倒くさいのが、クラス40人に連絡を取るのが面倒くさい。
【去年】 も書きましたが、クラス全員に遺漏なく連絡をするのが俺のモットーなので、今回も実家に葉書を出して、そこに書いてあるアドレスに返信してもらう形式にしました。
こんな葉書です。

今どき葉書で連絡するのもどうかと思わないでもないですが、「メールで来るよりも葉書の方が参加する気になる」という声があったので、それを受けて葉書でやっているわけです。
まず最初のエラー。実家に送っているはずの葉書が帰ってきたのが1件。
実家が引っ越したのかと思って本人に電話して聞いてみたら、「郵便局の居住人名簿に俺の名前が書いてない」から俺に返送されたらしいです。だったら転居届出して下宿に転送されるようにして貰えばいいのに! 自分宛の郵便物全部差出人に還付されるじゃんかw
次、締め切りまでにメールの返信がないのが10件ぐらい。
これは本人に催促すれば問題ない。
次、こっちからのメールが相手に届かない。
「今後の連絡は、このアドレスから行うので、拒否設定等の解除をしておいてください。」と書いてあるにもかかわらず拒否解除されてない。これが40人中10人ぐらい。
こういうのがあるからメールの連絡は嫌いなんですよ。届いたかどうか分からない。送った方も送られた方も分からない。っていうかそもそもPCメールを拒否する意味が分からん。馬鹿なんじゃないかと思うね。
まあそれでも来ていただかないといけないので、相手に合わせてどうにか連絡を取るしかないですね。
あっという間に秋を通り越して冬になってしまいました。11月22日です。やる瀬無い思いがあります。
さて。もはや読んだ事実も忘れかけていますが、「福田君を殺して何になる―光市母子殺害事件の陥穽―」を読みました。amazonで売ってないので、出版社のサイトで直接買いました。
この事件に関しては、橋下大阪府知事が「そこまで言って委員会」のなかで「懲戒請求をかければいい」なんて言った結果、2chねらーの類が大挙して懲戒請求をかけるなんていう経緯もありましたが、この本はそう言った点に大きく言及はせず、主にこの少年やその周りとのやり取りが掲載されています。
本の冒頭に載せられている福田君からの手紙【別窓で表示】を読むと、明らかに何らかの障害を持っていることが分かります。そういう理由でもって減刑しろだとか何だとか言うつもりは俺はありませんが、みんなで揃って懲戒請求をかけるというのも大人げない話です。
少し話が逸れますが、今日の朝日新聞に、最近流行の事業仕分けの話が載っていました。その対象事業の中に、「心のノート」があがっていました。
02年度から学校に配布されている道徳教材「心のノート」も議論に。現行の中学校版には特大文字で「この学級に正義はあるか!」と書かれたページがあるが、民間仕分け人の一人は「正義を振りかざすことがどれほど危険か」「教条的な決めつけが多く、『あるべき心の見本市』ですごく気持ち悪い」と言った。
仕事柄、家に「心のノート」(19年度版)があったので、見本を載せておきますw

正義なんてものは一種の宗教ですから、他人に押しつけるものではないんですよ。
感情的になって死刑にしろだの懲戒請求だの騒いだところで、それは結局個々人の価値判断でしか無くて、恒常的普遍的なものではないはずなんです。
しかも、この本を読むと、この事件に関する死刑判決というのはかなり強引に形成された世論によるものなんじゃないかと思ってしまうわけです。別にこの犯人の肩を持つわけではないですが。
なかなか面白い本なので買って読んでみると良いかもしれません。
***
去年も開催した高校3年次の同窓会を、今年も開催することになりました。
人数に関しては、今年も去年と同様40人中30人程度が出席する予定だそうです。今年は多くの人が社会人として働いているので、出席者がかなり減るんじゃないかとも思いましたが、その点については問題なかったようです。年末の同窓会なので会場を抑えるのもなかなか難しいですが、去年と同様、2ヶ月前に抑えておけば余裕です。
それよりも何よりも面倒くさいのが、クラス40人に連絡を取るのが面倒くさい。
【去年】 も書きましたが、クラス全員に遺漏なく連絡をするのが俺のモットーなので、今回も実家に葉書を出して、そこに書いてあるアドレスに返信してもらう形式にしました。
こんな葉書です。

今どき葉書で連絡するのもどうかと思わないでもないですが、「メールで来るよりも葉書の方が参加する気になる」という声があったので、それを受けて葉書でやっているわけです。
まず最初のエラー。実家に送っているはずの葉書が帰ってきたのが1件。
実家が引っ越したのかと思って本人に電話して聞いてみたら、「郵便局の居住人名簿に俺の名前が書いてない」から俺に返送されたらしいです。だったら転居届出して下宿に転送されるようにして貰えばいいのに! 自分宛の郵便物全部差出人に還付されるじゃんかw
次、締め切りまでにメールの返信がないのが10件ぐらい。
これは本人に催促すれば問題ない。
次、こっちからのメールが相手に届かない。
「今後の連絡は、このアドレスから行うので、拒否設定等の解除をしておいてください。」と書いてあるにもかかわらず拒否解除されてない。これが40人中10人ぐらい。
こういうのがあるからメールの連絡は嫌いなんですよ。届いたかどうか分からない。送った方も送られた方も分からない。っていうかそもそもPCメールを拒否する意味が分からん。馬鹿なんじゃないかと思うね。
まあそれでも来ていただかないといけないので、相手に合わせてどうにか連絡を取るしかないですね。
